パニック障害とは
パニック障害とは、ある日突然前触れもなく、めまい、呼吸困難などを伴った激しい不安が発作的に引き起こされる症状を言います。医師の診断を受けても特別な異常は認められず、うつ病、狭心症、自律神経失調症、心身症などといった症状に診断されることも多いようです。
パニック障害の発生率は100人に一人と言われており、男性は20代後半から30代前半にかけて、女性は35歳前後の発病がピークとなっているようです。
パニック障害は、激しい不安感や呼吸困難、手足の震えなど、いくつかの症状が突然現れ、数分でピークに達します。30分~1時間以内に症状は治まることも多いようですが、個人差があるようです。
パニック障害の、類似した他の症状と異なるのは、突然前触れもなく発作が始まるという点です。また、特定の場所だけにおいて発作が起こるというケースもあるようです。
そして、パニック障害患者は、心電図、エコー検査、脳波、X線検査、血液検査、尿検査、その他全ての検査において異常が見られないというのも特徴の一つです。